本の紹介
認知症と長寿社会 笑顔のままで
【著者】信濃毎日新聞取材班
本書は、信濃毎日新聞連載のルポルタージュ「笑顔のままで 認知症―長寿社会」（2010年１月３日～６月29日）を書籍化したものです。
長野県内を中心に、認知症の本人や介護する家族、介護施設の受け入れ、医療と研究の現場、高齢者を包み込む地域の取り組みなどの現状を77回にわたって報道し、連載中から大反響を呼びました。岩井屋について、224ページから紹介されておりますので、是非ご覧下さい。
下記リンクよりご覧いただけます。
「笑顔のままで 認知症―長寿社会」(pdf)
デイと介護の経営と運営 Vol.45
【著者】QOLサービス
岩井屋が「一歩先行くサービスを提供するユニークなデイ」として本雑誌に特集されました。岩井屋の活動、始めたきっかけ、今後の展望など紹介されています。
下記リンクよりご覧いただけます。
「農業を（仕事）を行う共生型デイ」(pdf)
※現在は休刊しています。
やわらかな手で
【著者】北日本新聞編集局
みんなが住み慣れた我が家で暮らすために、どうやって福祉制度を壊してきたか。
誕生から２０年を迎えた富山型デイサービスを軸に、少子高齢化社会の中での幸せ探しを試みた記者レポート。『北日本新聞』連載を単行本化。
下記リンクよりご覧いただけます。
「やわらかな手で」(pdf)