気持ち新たに

富山(共生)型デイサービス全国大会へ行ってきました。
久しぶりに開催されました。
同時に惣万加代子さん、西村知美さんの立ち上げた『この指とーまれ』の30周年でもありました。
岩井屋も間もなく20周年。理念・信念が岩井屋イズムに添う後継者が現れるまで頑張りたいと思います。
惣万さん・西村さんとまだ直接話をしたことがない職員を来年の富山型全国大会へ連れて行きたい(実質俺の介護…)です。

岩井屋を立ち上げたときには、介護保険1本でやっていくつもりでした。
でもその時、コンサルタントの大木先生から助言をいただきました。
『どっちに転んでも良いように、出来るものは全てやりなさい。』と言われました。…福祉介護分野の多角経営のひとつとして、子ども・障がい者(児)・高齢者の支援をひとつ屋根の下で同時に始めました。
その年、東御市で惣万さんの講演会がありました。
『既に始めている人がいるんだ。』ということがわかりました。それを『富山型デイサービス』と呼ぶと知りました。
看護師である惣万さん・西村さんは『美容室へ行く為に脳性麻痺の子どもを預かって欲しいというお母さんの切実な願いから、困っている人が居れば、全て受け入れるという理念の下で立ち上げました』が、岩井屋は経営の視点という不純な理由から富山型を始めました。
それらの支援を高度化(しっかり支援)する為にそれぞれの専門家の方々のお世話になり、20年弱続けてくることが出来ました。

紆余曲折がありましたが、皆さまにお世話になりながら何とかやっております。
惣万さん・西村さんのお話を聞き、原点に戻りこれからの岩井屋を築いて行きます。
本当に有り難うございました。